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YSTのキャッシュ更新速度はGoogleなどと比べて早いのか遅いのかどちらでしょう?
キャッシュ更新の日付は、サイト内の各ページがYSTにクローリングされる速度や順序を把握する目安となるので重要なのですが、ネット上には"遅い"派と"速い"派の両方の書込みがあります。
この傾向はサイトによって違うかも知れないので、自サイトの全ページに更新を掛けてアップロードし、暫く日数を置いてインデックスされているページのキャッシュ日付を調べて見てください。
ブラウザのアドレス欄に http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=http://www.click-de.com&n=100(※www.click-de.comの部分は自サイトのURL)を入力して検索するとすぐに解ると思います。
なお、ジュチが調べた範囲では、トップページのキャッシュの更新はGoogleよりも速いいくらいですが、それ以外のページ(特にネストの深い位置にあるページ)のキャッシュ更新はかなり遅いです。
YSTのクローリングには、デイリークロールとメインクロールの2つ("Site Match"を含めると3つ)があり、「デイリークロールでは、頻繁に更新されるURLへの訪問とリンク経由により新しく発見したWebページを追加する」だけのようですから、「デイリークロールは速く、メインクロールは非常に遅い」と云えそうです。
YSTはGoogleなどと比べてインデックスする速度が非常に遅いのですが、この"メインクロール"がクセモノですね。
キャッシュされた内容に基いてインデックス更新が行われる訳ですから、メインクロールがこれほど遅いとインデックスの更新も非常に遅くなり、検索エンジンの"性能"に大きな影響を与えてしまいます。
技術上の問題かビジネス上の思惑がない限り、メインクロールをこれほど遅くする理由が解りません。
※インデックスする速度が遅いのはInktomi系に共通の特徴。 有料の"Site
Match"を普及させるための陰謀??
なぜこんなに遅いのかは"謎"ですが、キャッシュ更新の遅いページのページ内要因をいくら調整しても、忘れたころにしか効果が出ないのは確かです。
YSTの場合、サイト内でインデックスされたページ数が増えるとそれに伴って検索順位がアップするようなので、ページ内要因のチューニングよりもクローラー対策を考えた方が良いかも知れませんね。
ジュチが調べたとおりであるとすれば答えは簡単で、トップページからサイト内の各ページにリンクを張って、リンクのネストを出来るだけ浅くすることことと、外部ドメインからのバックリンクを増やしてデイリークロールを確実に捉えることが、YST対策上必要となってきます。
但し、どうもそんなに単純でもなく、同じネストの深さにあるページでもかなりバラツキが出ていることからみてこれ以外の要因もありそうに思えます。 (例えば更新頻度が高いページとか、リンク/被リンク数の多いページなど)
この点については、もう少し時間を掛けて"謎解き"をして見るつもりです。
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