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ネットショッピングでの安心対策 (3/3)
7.パソコン上にクレジット情報を残さない
「クレジットカード番号」や「暗証番号」は云うまでもなく、個人情報などもパソコン上には残さないようにすべきです。
スパイウェアやハッキングなどによって情報が盗用されるリスクがあることはご存知かと思いますが、「うちは大丈夫」などと思っていても「転ばぬ先の杖」として心掛けてください。
不便な場合には、暗号の掛るUSBメモリなどに保存しておくのがお奨めですが、最低限、インターネットセキュリティ用のソフトをインストールしておくべきかと思います。
セキュリティ対策は、ネットショッピングだけでなく、インターネットを利用する際の基本です。
8.フィッシング詐欺に気をつける
カード決済は「クレジットカード番号」「名義人」「有効期限」の3つが合っていればOKとなるので、これが洩れてしまえば不正利用されてしまいます。
いろいろ巧妙な手口でこれを盗もうとする詐欺が横行していますが、最低限、インターネットカフェでのネットショッピングは止めるべきでしょう。 パソコン上に入力した情報が残ったり、洩れたりするリスクが高いです。
また、クレジット会社や銀行からの問合せメールは要注意です。 メールや手紙でクレジットの情報を問合せてくること自体が何らかの落ち度による信用を損なう行為ですから、信用のある会社ではまず有り得ないことです。
念のため、カードの裏面に記載されたサービスセンターなどに電話して確認をとるようにしてください。
9.カードの請求書を定期的にチェックする
利用時に送られてくるカードの請求書は、毎月必ずチェックしてください。
身に覚えの無いものがあった場合、すぐにクレジット会社に届け出れば、大抵のクレジットカードでは60日前まで遡って損害を補償してくれます。 クレジット会社によって適用条件や補償範囲が異なりますが、この補償すら付いていないカードは即刻解約すべきです。
つまり、60日を過ぎると不正利用されても補償されませんから、毎月のチェックが重要なのです。
これさえしっかりとやっておけば最悪の事態だけは避けられるので、ネットショップを利用する/しないに係わらず、クレジットを利用する際の基本として忘れないでください。
10.それでも気になる場合には・・・
支払いにクレジットカードを利用せず、代金引換えやコンビニ決済などで様子を見てください。
引換えができないオンラインゲームなどの場合には電子マネーも良いでしょう。
代金引換えやコンビニ決済などの場合、商品本体とは別に手数料が掛るうえ、ポイントも貯まりませんが、まずはネットショップでのお買い物に慣れたうえで、徐々にクレジット払いに切替えていっても遅くはありません。
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