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マイレージサービスで貯める (2/2)

目   次
1.支払いはクレジットが鉄則
2.マイル移行時の注意(クレジットカード)
3.その他のポイントサービスからの移行
4.ANAマイレージクラブで貯める
5.JALマイレージバンクで貯める

4.ANAマイレージクラブで貯める

AMCマイル(ANAマイレージクラブのマイル)を貯めるには、クレジット機能が付いたANAカード(スタンダード)がお奨めです。
ANAマイレージクラブカード(無料:現金払い専用)や他社のクレジットカードと比べてマイルが貯まり易く、提携クレジットのポイントからの移行手数料も¥2,100と多少低めに設定されています。

年会費や移行手数料が掛るのが難点ですが、毎年1000マイルのボーナスマイルが貰えるうえ、VISAの場合には「マイペーす・リボ」に登録(無料)すると年会費が半額になるので、それほど負担にはならないのではないでしょうか?
このカードだと(JALなど他の航空会社への支払いは別として)系列店以外で使う場合にも、あまり気にならないのでメインカードとしても充分使えます。

なお、提携クレジットのポイントからの移行は、移行するポイント数がある程度以上貯まらないとペイしないので、移行する年にだけ移行サービスに入会するように注意してください。

ANAカード 提携クレジット 年会費 移行手数料
ANAマイレージクラブカード 無料
ANAカード(学生用) VISA、Master、JCB \1,207 無料
ANAカード(郵貯共用) VISA、JCB \1,837 \2,100
ANAカード(スタンダード) VISA、Master、JCB、eLIO \2,100 \2,100
ANAカード(ワイドカード) VISA、Master、JCB \8,662 無料
ANAカード(ワイドゴールド) VISA、Master、JCB \15,750 無料
ANAカード(ダイナース) Citi \22,050 無料

なお、ANAカード以外では、ゆめカードライフMasterCardがお奨めです。
年会費、移行手数料がともに無料なのに、特典航空券以外に交換しても移行ロスはほとんど発生しません。
(ゆめカードの場合は差益が発生します)
なので、少額のポイントしか移行しないのであれば、こちらの方がお得です。
マイラーの世界では、ゆめカードとライフMasterCardを使って、[Edyで3倍]、[誕生月で4〜5倍]の方法で貯めるのが常識にすらなっています。


5.JALマイレージバンクで貯める

JMBマイル(JALマイレージバンクのマイル)を貯める場合も、クレジット機能付きのJALカード(スタンダード)がお奨めです。
ANAの場合と同様、JALマイレージバンクカード(無料:現金払い専用)や他社のクレジットカードと比べてマイルが貯まり易く、一般のお店で利用しても直接マイルで貯まるので、移行手数料が掛りません。
(JALカード以外のクレジットカードでは、マイルで貯められないので移行手数料が掛ります)

VISAが無いのが残念ですが、毎年1000マイルのボーナスマイルが貰えるので、こちらの年会費も実質はかなり低めです。
移行手数料が掛らないので、ANAより割安でマイルを貯められると思います。
このカードもメインカードとして利用できますが、提携クレジットのポイントではなく全てマイルで貯まるので、JMBマイル以外のポイントを貯める目的では利用できません。

JALカード 提携クレジット 年会費 移行手数料
JALマイレージバンクカード 無料
JALカード(スタンダード) VISA、Master、JCB、suica \2,100 不要
JALカード(CLUB-A) VISA、Master、JCB、suica \10,500 不要
JALカード(CLUB-Aゴールド) VISA、Master、JCB \16,800 不要
JALカード(ダイナース) Citi \23,100 不要

なお、JR東日本を良く利用される方に限定はされますが、JALカード(スタンダード)のなかでは、JALカードSuicaが使い易いと思います。
飛行機の搭乗だけでなく、suicaへのチャージやJR東日本のキップを買ってもマイルが付きますし、貯まったマイルをカードのsuica機能にチャージして使うことも可能です。
最近では、コンビニなどでもsuicaが使えるようになって来ているのでなかなか便利です。