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SEO(検索エンジン最適化)対策の基本 〜知らないと損するかも〜
以下に、SEOについての基本的な事項のみを記載します。
要は、検索エンジンを使う側から見て、どういう検索結果が欲しいかを自問し、検索エンジンがそれをどのような方法で実現しているかを推測することです。 これがSEO対策に繋がります。 ※記載内容には、ジュチの推測も混じっています。 なので、間違っていたらごめんなさい。m(-_-;)m コンテンツ(ページ)のタイトルが重要 一部の例外はありますが、検索エンジンで検索した結果は、コンテンツのタイトルと説明文で表示されますよね?(説明文の中味は、検索エンジンで違いますが)
これは、大抵の人が、"タイトル"か"説明文"、またはその両方で見たいコンテンツを選ぶと云うことを反映した結果で、検索エンジンを設計する側も、これを基本的な設計条件として重要視していると云うことの現れです。 特に、タイトルについては、先頭に表示されることと比較的文字数が少ないことから、見た人に対する訴求効果が高く、検索エンジンもこれに含まれるキーワードを最も重視するであろうことは容易に想像がつきます。 実際に、主要な検索エンジンがTITLEタグの文章をキーワード検索時に極めて重要視していることは、統計的にも確認されているそうです。 なので、コンテンツのタイトルは、充分に時間を掛けて知恵を絞って下さい。 基本的には、本のタイトルを考えるのと同じですが、見る人にアピールするだけでなく、ヒットして欲しい何語かのキーワードを旨く盛込むことがポイントです。 なお、Googleの場合、全角で22文字以上だと「・・・」で表示されるので、なるべく全角21文字以内に収まるようにして下さい。 適切な説明文を付ける "説明文"に表示される内容は、YaHoo!とGoogleとで多少違いますが、METAタグの"Description"の内容か、検索キーがヒットした近辺の文章です。
Googleでは、SPAM対策のために"Description"の内容は重視していないようですが、YaHoo!では引用表示されるので、まずは"Description"、次にBODYタグの先頭に、出来るだけ多くのキーワードを盛込んだ"説明文"を記述することが大切です。(両方に同じ文言を書き込むのが良いと思います) ここで注意しなくてはならないのは、単にキーワードを詰込めば良いと云うのではなく、コンテンツの内容を説明する文章として、読み手を充分に意識したものでないとならないと云うことです。 (・・・と云いながら、このHPの説明文は^^;) つまり、せっかくリストアップされても、クリックして貰えなければ意味ないですから。 キャッチコピーを作る要領で、効果的なキーワードをちりばめ、且つ、読んで解り易い内容に仕上げて下さい。 タイトルと説明文に訴求力があれば、リスト上の順位が多少下がっても、アクセスアップの効果は充分に期待出来ます。 HP内容にマッチしたHP名(サイト名)を付ける お店の名前と同じと考えて下さい。 欲しいものを探す時、それを置いていそうな名前のお店をチェックしますよね?
検索エンジンも同じで、タイトルと同じように(あるいはそれ以上に)、HPの名前に含まれる文字も重要視していることが判っています。 これは、「リンクされる数を増やす」とも関係しますが、他のHPのアンカータグ内にあるテキスト文字は、URLと関係付けられて、あなたのHP内のコンテンツを識別するための重要なデータとなっているのです。 また、HPの内容にマッチした名前は、SEO対策だけでなく、アクセスアップのためのもう一つの手段である「他のHPからのリンク」を効果のあるものにするためにも極めて重要です。 通常のリンクの場合、HPの名前しか掲載されないことも多いですから。 なので、HPの名前には、そのHPの内容に最もマッチしたキーワードを埋め込むようにして下さい。 少なくとも、「ジュチのホームページ」なんてのは止めましょう。 他の人には、何についてのHPなのか解りません。^^; HPに関係のない名前を付けちゃったよ〜ンと云う人。 いい名前を思いついたら早いうちに変更した方がいいですよ。 そうでなければ名前でのアクセスアップはあきらめて、名前を売り込むことに注力しましょう。 「マツモトキヨシ」に続く道は遠いでしょうけど。(#^_^#) 独自ドメインを取る 検索のキーワード(通常は日本語)とURL(半角英数小文字)は全然関係無さそうに見えますが、検索そのものではなく検索結果の表示方法で関係してきます。
例えば、独自ドメイン名を持っていると www.click-de-income.com/ のように、自分のHPが"セカイでヒトツ"のユニークな名前で識別出来るようになりますが、そうでないと www.nandeyanen.com/click-de-income/ のように、nandeyanen.comに間借りしたサブドメイン名しか持てないんです。 これは、貸しビルの中に簡単なパーティションで仕切られたお店を持つのと同じような感じで、同じ貸しビルの中に似たようなお店が何軒もあったりすると、お店を探す側(検索エンジン)からは独立したお店(HP)かどうかが解り難くなることを意味します。 つまり、サブドメインはフォルダで仕切られた固まりにしか過ぎませんから、同一HPの中をフォルダ分割したのと同じことになり、サブドメイン名しかないあなたのHPは、検索エンジンによっては、独立したHPとして扱って貰えないかも知れないのです。 実際に、Googleの場合、キーにヒットしても、同一ドメイン内では上位から最大2件しか検索結果リストに表示されません。 と云うことは、Googleでは、恐らくあなたのHPは上位リストアップどころか、リストにすら表示されないと思います。 (少なくとも良く使われるキーワードでは) なので、お金があれば、是非自分のドメイン名を持つようにして下さい。 SEO対策もありますが、サブドメイン名だとHPの信用度と云う点でも低く見られがちですし、途中でURLを変更するのはメルアドの変更以上に大変なうえ、アクセスアップも始からやり直しになってしまいます。 でも、無料ホームページスペースだと、独自ドメイン名が使えないので、スペース代も余分に掛かるのがとっても痛いです。 お小遣いが減っちゃうよ〜。σ(TεT;) キーワードの埋め込み キーワードにヒットすることが大切なのは解っても、じゃあ、どんなキーワードを使えば良いんでしょう? 実は、これが一番難しいことなんです。σ(^◇^;; 検索したいものに対して、誰でも思いつくような汎用性の高いキーワード(例えば「副収入」「稼ぐ」[お小遣い」など)だと、数千〜数万件以上ヒットしますから、検索エンジンでの「認知度」があがらない限り、見て貰える範囲にリストアップされる可能性はまず無いでしょう。 逆に固有性の高すぎるキーワード(例えばHPの名前)は、検索キーとしてほとんど使われないでしょうから、これも新規のアクセスを増やすのには役に立ちません。 じゃあ、両方の中間くらいのキーワード?ってことになりますが、ジュチの理解する限りでは、 1.汎用性のあるキーワードの中で、一番絞り込まれたキーワード(スモールキーワード)を使う 2.汎用性の高いキーワード(メジャーキーワード)と、それを絞り込むキーワードを組合わせる のどちらかがいいのではないでしょうか? (これは試行錯誤で確認するしかありません) 具体的なキーワードの選定にあたっては、ヒットして欲しいキーワードがどれくらい使われているか、Google Adwords のキーワードアドバイスツール(無料)や、オーバーチュア社のキーワードアドバイスツール(無料)を使って、調べて見て下さい。 類似のキーワードを含めた利用状況も表示されるので、これを参考に2〜5個程度のキーワードを決めましょう。 キーワードが決まったら、それをどこに埋め込むかですが、一部おさらいを含めて重要度順に整理すると、SEO対策上注意をはらう必要があるのは以下の項目です。 1.HPの名前(サイト名) ・・・リンクを貼って貰う時に使う名前 (<A href=・・・>〜ここがリンク先のページのキーワードとして認識される〜</A>) 2.<TITLE>〜</TITLE> ・・・コンテンツ(ページ)のタイトル 3.<BODY>〜</BODY>のなかの全てのテキスト文字 ・・・文章のみでなく<ALT>属性のテキスト文字も有効 (最初の100〜120文字程度がより有効) 4.<META name="Description" content=" 〜 "> ・・・説明文 (SEOと云うよりもクリック誘導のため) 5.<META name="Keywords" content=" 〜 "> ・・・キーワード (重要度は低いようです) なお、キーワードは埋め込まれた場所のほか、キーワードの属性を示すタグの種類、近接度、頻度、密度などによって"重み付け"が異なります。 例えば、同じBODYタグの中でも、先頭に近い文字、字の大きさ(H1タグなど)、強調された文字(STRONG)に含まれるキーワードや、何度も出てくる「頻度」の高いキーワードは、コンテンツの中味を特定するうえで、より重要なキーワードと見做されます。 逆に、いろんなキーワードが混じっていると、各キーワードの重み付けが下がるし、本文の後ろの方にあるキーワードは、例え有効範囲内にあっても、あまり重要視はされません。 また、ある「密度」を超えた連呼型に近いキーワードもほとんど評価されません。 ※人間が資料探しを頼まれた時に、資料を識別する基準を思い浮かべれば、それに近いアルゴリズムです。 ※キーワードの配置状況についてのチェックは、Googleツールバー(無料;IE用のツールバー)のハイライト機能で出来ます。 配置場所などを含めたキーワードの"最適化"は、SEO対策上非常に重要なのですが、検索の範囲や重み付けは検索エンジンのチューニング時に”さじ加減"で変わりますから、あまりのめり込まない方がいいと思います。 情報量(ページ数)を増やす これも、検索エンジンを使う側のニーズから見ると良く解ると思います。 つまり、検索する側は、情報を求めているのですから出来るだけ情報量の多いところを上位にリストアップするのが、ニーズに合っているわけです。 この情報量の多さの目安が、HPのページ数(HTMLファイルの数)です。 なので、情報量を増やすとともに、スクロールをイッパイしなくてはならない大きなページは、適当なサイズの小さなページに分割する方が、SEO対策上は正しいと云うことです。 (と云いながら、このページの長さは・・・( ̄▽ ̄;A ) 但し、中味のほとんど無いようなページ、大半がコピーのページはダメですヨ。 検索エンジン側でもチェックしているし、HPの評判(「人気」)が下がっては元も子も無いですから。 それと、テンプレートを使っている場合や、コピーをベースにHPを作る場合は、検索エンジンの有効範囲(上記参照)の内容が同じにならないように気を付けて下さい。 同じ内容や類似度の高いページは、ページ・カウントからは除外されてしまうようです。 なお、ページ数が増えた場合には、適当な固まりの単位でディレクトリ(フォルダ)を作成し、それぞれに index.htmlを作るのが良いそうです。 ※ユーザ独自のディレクトリの作成は、無料ホームページスペースでは難しいかも知れません。(確認して下さい) リンクされる数を増やす これは、HP(サイト)の「人気」を評価する方法と関係します。 一般的に見て、人気の高いHPほど、ユーザのニーズにマッチしたHPであるわけですから、検索エンジンとしても、「人気」の高いところを上位にリストアップすることが、検索エンジン自身の評価を高めるうえで極めて重要と云うことになります。 この「人気」を検索エンジン側で数値化する際に基準となるのが、他のHPからのリンクの数(と質)なのです。 つまり、検索エンジンは、他のHP(サイト)からリンクされている数の多いHP(サイト)ほど人気の高い(あるいは重要度の高い)HPと見做し、情報量の多さなどを加味した「ページランク」(Googleでの呼び方)として評価しています。 ※正確に云うと、リンクの数だけではなく、リンク元のHPの「ページランク」の高さ(=質)を加味して評価されます。 (「ページランク」については、「Googleツールバー」で確認出来ます。) ※自分のHP内(ページ同士)のリンクも有効です。 ページを増やすとリンクも増えるネ o(^o^)o ※今後は、リンク元の"カテゴリとの近似性"や、クリックされる頻度も評価に加えられるようです。 当然のことながら、「人気」の高いものほど、検索結果リストの上位にリストアップされるわけですから、情報量を増やすこと(=コンテンツの充実)と合わせて、「他のHPからのリンク」を増やすことが、一番のSEO対策になると云うことです。 (何か、拍子抜けしたような結論ですが・・・) なお、「ページランク」は高いに越したことはありませんが、それほど気にしなくっても良いと思います。 キーワードの選択が適切で、配置場所・密度などにを少し気を使えば、ページランクが0でも上位表示されますから。 やってはいけないこと 次のような事項は、"SPAM"と見做されて、検索対象から除外されるなどのペナルティーが課せられることがあるので注意して下さい。 要は、"検索エンジンを騙すようなことはダメ"と云うことです。
◇BODYタグ内に背景色と同じ色(例えば白地に白文字)でテキストを書き込む ・・・同系色の似たような色だとどうなのかな〜? (最近は緩和されたと云う噂も) ◇METAタグにウェブページの内容とは関係ない、検索頻度の高いキーワード(例えば「ハリーポッター」)を記述 ・・・本屋さんの紹介ならいいんですよネ。 あと、TITLEタグやHPの名前ならどうなんだろ? ◇良く似たコンテンツの大量複製(デュープリケート・コンテンツ) ・・・微妙にタイトルを変えるくらいではダメだと思います ◇目に見えないバナーなどで隠しリンクを貼る(貼らせる) ・・・1×1ピクセルの画像(リンク付き)なんかを騙されて貼らないように(リンク先が得する手口) ◇目に見えない画像のALT属性にキーワードを埋め込む ・・・透明画像も駄目ですヨ 1×1の画像を使わないといけない場合には、altには何も書き込まないように ◇H1タグのフォントを縮小し、検索エンジンに文字を大きく見せる ・・・通常のレイアウト調整の範囲では問題ないようです (極端に小さくするのは止めましょう) ◇スタイルシート(displat, visibilityなど)を使って、見えないテキストを書き込む ・・・これでH1タグ付きの文字なんかを書き込んだら、"騙す気有り"ですよネ ◇スタイルシート(positionnなど)を使って、見えない位置にテキストを書き込む ・・・単純ミスでも有りそうだけど、"騙し"と見られちゃいます もっとイッパイあるけど、キリがないので止めます。 なお、人間による「報告(タレコミ^^;)」を受付ていますから、検索エンジンでは見つけられないと思っているような方法でもダメです。 逆に、検索エンジンだけの自動的な判断で「永久追放」になることも無いようですが・・・ SEO対策全般に云えることですが、生半可に検索エンジンを出し抜こうとすると、永久追放とまで行かなくても"過剰SEOペナルティ"によって検索順位が大幅に低下する可能性があります。
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